2012年12月17日月曜日

ラゾーナをライブハウスにする三浦大知

時々地味に、三浦大知さんへの愛を書いています。

昨日は三浦大知さん初の両A面シングル
『Rignt Now / Voice』の
川崎ラゾーナでのリリースイベントに行ってまいりました。

わざわざ断らなくても、
いつでも大知は両A面なのに・・・と思うのですが。

前回の『Two Hearts』リリイベには
体調不良で行けなかったので、久しぶりのリリイベ参加でした。


セトリとかは他の優秀なだいちゃー大知識人が書いていらっしゃるし、
大知識人ならユーストのアーカイブが見れるので、
私は感想だけ書きます。


ちなみに、前回の川崎ラゾーナでのリリイべは、
ファンクラブ限定のユースト生中継を見ていて、
大知識人の皆さんと盛り上がってtwitterでガンガン大知への愛を叫んでいたら、
翌日フォロワーさんが激減し、
アカウントの住み分けが必要だと痛感しましたorz



17時からのイベントだったのですが、
16時15分に到着すると、もう2階バルコニーまで人がいっぱい。
バルコニーの底が抜けるのでは?
と心配になりました。


私はかろうじて3階バルコニーに席を確保したのですが、

かなりの端っこ。

「えーっ」て感じでした。

『Two Hearts』の時は参加できなかったけど、
前々作の『Turn  of the Lignt』の時には
余裕で1階(ステージのフロア)で見れたのです・・・。
2階バルコニーまでは人はいたけれど、
3階バルコニーにまでは人はいなかったはず。

目に見えて人気がうなぎのぼりです。


ステージは中央左の緑の
テントに囲まれたスペース

















開始直前のステージの様子














3階バルコニーから見た川崎ラゾーナは、
さながらライブハウスのようでした。






私は身長が低めなので、
「1階(ステージのフロア)だと見えない・・・」
と思い、3階バルコニーを選択したのですが、
正直、3階バルコニーは初心者の方が多かったのかノリが残念でした。

私も、だいちゃー大知識人のはしくれなら、
例え大知の髪の毛しか見えなくても、
1階で参加すべきでした。
ステージ前のファンの一体感は、上から見ていてもやはり格別です。

それに。
3階バルコニーではMCがほとんど聞こえませんでした。
以前、2階バルコニーから見ていた時には聞こえたのですが。



それにしても。
次回以降、川崎ラゾーナでリリイベの開催は出来るのでしょうか。

一般の商業施設にあまりにも人が多く集まりすぎて、
これ以上の集客をした際に、安全面の確保ができるのだろうか?
と思ってしまいます。

私は、初めて大知を生で見て握手してもらったのが
川崎ラゾーナの『Your Love』のリリイべだったので、
いつまでも川崎ラゾーナでリリイべを開催して欲しいのですが。。

大知自身も『Turn  of the Lignt』のリリイベの時、
「またここでリリースイベントができるように頑張りたいです」
って言っていたし。
いい方法があるといいですね(^ ^)



今回、握手はしてもらいませんでした。

実は、昨年12月の『D.M』横浜リリースイベントでハイタッチ会を最後に、
ハイタッチ会や握手会には参加していません。

握手会に参加するファンが増えて大知が大変そうなので・・・
ちょっとなぁって、思ってしまったのです。

でも、昨夜twitterを見ていたら、
だいちゃー大知識人の皆が握手してもらって嬉しそうだったので、
私も次のリリイベでは握手会に参加しようかな・・・・
とも考えています。

でも、次回は完全抽選になってたりして。
それはそれでいい~♪ (´∀`*)



2012年12月4日火曜日

OS-500で飛行機輪行<工程>


ロードバイクを伴って
関東から沖縄まで輪行した際のアレコレについて
何回かに分けて書いていこうと思います。

沖縄に行ったのは、親族の結婚式出席のためです。
合計6泊してきました。
3泊は結婚式&親族と観光。
その後の3泊は、私の体調不良で行けなかった新婚旅行です。

沖縄には10年前に一度行ったことがあります。
海沿いを車で走っただけでも、とても気持ちよかったあの場所を
自分のロードバイクで走ったらどんなに素敵だろう・・・と思い、
ちょっと大変だけど持っていくことにしました。

私の体調がだいぶ回復してきたとはいえ、
そんなハードな旅行に耐えられるのだろうかという不安はありました。
でも、それよりもロードバイクで沖縄の海沿いを走ってみたい
という気持ちが勝りました。

☆ミ

ロードバイクで走ったのは海中道路20kmと古宇利大橋20km
合計40kmでした。

わずか40km(休憩こみで4時間あまり)。
準備や梱包にかけた時間の方がはるかに長いです。

それでも。
苦労して持っていってよかったと思いました。
あの景色の中を自分のロードバイクで走れたのですから。

私はロードバイクに乗っていて、
本当によかったと思いました。

☆ミ

工程を書いておきます。
詳細はこれから少しづつ書いていきたいと思います。

1ヶ月~2週間前>
1、下調べ。
(優秀なロードのりの方たちのブログを拝見させて頂きました。)
2、オーストリッチのトラベルバックOS-500を二つ購入。
Amazonにて。)
3、プチプチ&養生テープを購入。
Amazonにて。)
4、黒ニャンコ便に電話してロードバイクを送る際のアレコレを確認。
5、沖縄で借りる予定のヴィッツにロードバイクが2台積載できるか確認。
(トヨタレンタカーへ行って車内を計測させて頂きました。)


バッグが歩いているかのような大きさ












その重さ、2kg














1週間前>
6、黒ニャンコ便に再度確認の電話。
(以前電話した時と話が違うΣ(゚д゚;)
送ると日程的に間に合わないので、急きょ手持ちすることになり、
代わりにそれ以外の荷物を全てホテルへ宅急便で送りました。)

2日前>
7、キャスターを自作
(普通の輪行袋に入れた状態でさえ、持ち運ぶのはやっとの私には、
OS-500(←2kg)に入れたロードバイクを持ち運ぶのは難しい・・・(_>)
ということでキャスターを自作。)

キャスター自作中














1日前>
8、梱包
(ペダル外し&リアディレーラーの保護に苦戦(― ―〆)

<初日>
9、電車輪行→飛行機輪行。
(飛行機には立てた状態で積載して頂けました。)
10、空港から宅急便で3日後に宿泊する予定のホテルへ送る。
(立てた状態で送って頂けました。)

4日目>
11、ホテルにて梱包とき&空気入れ。
(宿泊予定のホテルで2日間程預かって頂けました。)

<5日目>
12、ヴィッツに積載して移動&現地組立て。
12、海中道路にてライド(20kmだったけど)。
13、再びヴィッツに積載して別のホテルへ移動。
(夜は車に積載しっぱなしでした。)

ヴィッツに2台積載中












6日目>
14、古宇利大橋にてライド(20kmだったけど)。
15、ヴィッツに積載して別のホテルへ移動&梱包。

洗濯物を干しながら移動












<最終日>
16、トラベルバックに入れたままヴィッツに積載してホテルから空港へ。
17、飛行機輪行。
(横にした状態での積載でしたが、ホイールの保護には対応して頂けました。)
ホイールは箱へ















18、羽田空港よりバス輪行。
(ダメモトで聞いたら、リムジンバスに乗せて頂けました。)
19、雨に降られタクシーに断られ、雨が止んでから帰宅。

<アフター>
20、チェーンの油で車体がかなり汚れたので、洗浄しました。
21、ショップに持って行って点検して頂きました。


こんな感じの工程でした(´∀`*)

2012年11月30日金曜日

OS-500 で飛行機輪行 <序章>

11月最終日・・・ってことで更新を。

標題の通りオーストリッチOS-500トラベルバックを購入し、
飛行機輪行してきました。

OS-500はAmazon17,081円(×2個)でした。

2つ購入したので結構な出費でしたけど、
楽しみがないと生活に張り合いがないということで、
思い切りました。

無職の私が思い切っても仕方ないのですが(;^_^A
こういうものが購入できるのは、
旦那のトラッキーちゃんが真面目に働いてくれているからです。
なんとなく私の無職も板についてきた今日のこの頃です。

☆彡

さて。
OS-500を購入した理由ですが、
無謀にも自転車を伴って(関東から)沖縄に行って参りました。

それも、
電車輪行→飛行機輪行→宅急便→レンタカーに積載→飛行機輪行→バス輪行
という(成り行きで)フルコースでした。


電車輪行時の様子












ちなみに、タクシーには断られました。
豪雨だったせいでしょうか。
それとも晴れていても乗せてくれないのでしょうか。
そもそも晴れていたらタクシーに乗る必要はないのですが(・∀・)

へなちょこのくせによく沖縄まで行ったよ、
と我々ながら思います。

前の日の夜20時に
エンド金具やアーレンキーが足りないことに気づいて買いに走ったり、
その後、夜中2時まで梱包していたり、
結構、ハードな工程でした。

まぁ。
こんなにへなちょこなロードのりでも飛行機輪行ができるのですから、
やる気さえあれば誰にでも出来るでしょう。

☆彡

沖縄に自転車を連れて行って思ったことは。
大正解でした (*´∀`*)

20キロ+20キロ
合計40キロしか乗れなかったけど、
準備がスゲー大変だったけど、
それでも輪行してよかったと言い切ります!

沖縄(とか、景色の好きな場所)に行く予定があって、
もし環境が整っているなら、
絶対に輪行すべき!!!

「絶対に輪行すべき!」
です。
・・・自転車が好きなら(´▽`)

「1kmいくらなんだ?」というくらい高くつきましたが、
その価値はありますし、
その投資とノウハウは次へつながります。

沖縄・古宇利大橋にて












☆彡

今日はこの辺にしておきますが、
時間を見つけてあれこれ書いていきたいと思います。

そして、来月は毎年恒例になりつつある
12月の年忘れ100キロライド」にも行く予定です。
行ったら、またなにか書きます。



20130125追記:詳細を書き足しました。


OS-500で飛行機輪行<工程>
OS-500で飛行機輪行<~1週間前>
OS-500で飛行機輪行<キャスター自作>


2012年9月27日木曜日

ベリーショート、再び

ベリーショートが注目を集めているようなので、
ベリーショートについて再び書きます。

以前書いたベリーショートを絶賛したページはコチラ

今日はベリーショート体験談みたいなものを。



9ヶ月くらいベリーショートにしています。
その前は1年くらい長めのショートカットにしていました。

あるとき、美容室を変えたら、
美容師お兄さんと意思の疎通がうまくできなくて、
人生初の短めショートにされてしまいました。

もともとショートカットは好きな髪型なので、
昔から何度もしていますが、
耳が全部出るような短めのショートカットは初めてでした。

その時は短くなったショックで
美容室を出てからぎゃあぎゃあ騒いでいましたが、
数日後には、結構いいかも。
と思うようになりました。

しばらく過ごすうちに、
もし似合うなら、
もっと短い髪にも挑戦してみたいと思うようになりました。

なんでしょうね。
自分の限界が見たかったのかも知れません。
でも、切る寸前まで迷っていました。

☆彡

同じ美容室で、同じ美容師兄さんに、
「私、ベリーショートにしたら似合いますか?」
って聞いたところ、
「似合います!」
と即答を頂いたので、
迷いながらも思い切って

ベリーショートの世界へ足を踏み入れたという次第です。

短くされてぎゃあぎゃあ騒いでいたのに、
同じ美容室の同じ美容師兄さんのところに行ったのは、
彼が「自分じゃ絶対にしようと思わないけど似合う髪型」に
してくれる人だと思ったからです。


その前に通っていた美容室の美容師さんは、
私の「リクエストありき」でしか切ってくれなかったので、
腕はいいけど、冒険は出来ない方でした。

☆彡

ベリーショートにしたら、
最初はこんなに短くなっちゃって…痛々しい(/ _ ; ) 
という感じでしたけど、
数日でなじみました。
周囲からは似合うと褒めていだだけるようになりました。

いままで、黒すぎる黒い髪の色や
サラサラな髪質を褒めていただいたことはあったけど、
髪型が似合うと褒めていただいたのは、
初めての経験かもしれません。

☆彡


よく、美人じゃないと似合わないとか書き込みをみますけど、
そんなこともないと思います。

隠すものがないので、
女として丸腰勝負といいますか、
顔の造作がはっきりと見えてしまうだけです。

似合うに合わないは、別の次元の話だと私は思います。


☆彡

自分に自信があるひとがするとか、
元気のいいひとがする印象とか、

ボーイッシュだからスカートは似合わないとかの書き込みも見ましたが、
そんなこともないと思います。

私はロードバイクには乗りますが、へなちょこですし、
そもそも引きこもり後遺症なので、
万年体調不良に振り回され、決して元気ではありません。


自信があるからしているわけでもなく、

個性を出したいと思っているわけでもありません。
単純に似合うのと、感動する程、

手入れが楽だからという理由です。

服装は、めがねでラフから、

めがねなしでガーリーまで色々ですが、
ロングだった頃と変わらない
フリフリのレースのシャツにスカート、
ストラップシューズをはいたりもしています。
コテで巻いてカチューシャしたりもします。

でも、男性ウケがよくないのは確かかもしれません。
私は特にウケなくても構わないのでしていますが…。

ベリーショートと一口にいっても、そのスタイルは様々です。
美容師兄さんは行く度に、違った雰囲気のカットをしてくれます。


私は最初、前髪が長かったのですが、

ここ数ヶ月は、眉毛の上です。
隠すものがなくて、かなり顔が出っ放しです。
最初は戸惑いましたが、最近は慣れました。

維持費と美容室に通う手間がかかるのが難点ですけど、
私は染めもパーマもしないので、

許容しようと思います。

しばらくベリーショートはやめられそうにありません。
ベリーショートにするか迷っている方は、

腕のいい(←ココ大切)美容師さんに相談してみてはいかがでしょうか。


というわけで、ベリーショートについてでした。

2012年9月18日火曜日

自転車G紹介<ヒップバッグ用 肩パット>

以前、書いていた
ヒップバックの肩紐が肩に食い込むという話の
続きです。

☆彡

結局、
ヒップバック用に肩パットを購入しました



靴下とレッグウォーマーでw
自作しようとも思ったのですが、
市販品があることがわかったので、
購入の方向にしました。



私が使っているヒップバッグは
Coleman COLORS Cool Hip Multi 
コールマン クールヒップ マルチ ウエストバッグ ボトルクーラーポケット付き
CBW2011




私が購入したヒップバックについてはこちら↓


☆彡

オーストリッチ 肩パッド
945円















輪行袋用の肩パットです。
2つ購入しました。

行きつけのショップには置いてなかったので、
取り寄せていただきました。

最初に見たときはあまりにも硬そうで
「ヤバイ、失敗したか?」
と思いました。

この硬さは10kgの重さじゃないと、
肩にフィットしてくれないのでは?
と思ったのです。

でも、ちょっと手でぐにぐにしてなじませませれば、
肩にフィットしてくれました。

使用するとこんな感じです。
ヒップバックの中には輪行袋を入れて
少し重めにしています。

初めてブログに自分をUP (;´Д`A
女子です。

後ろは自転車たちです。
(ロード×2、シングルスピード×1)

自転車スタンドについて気になる方はどうぞ



ヒップバッグが4,980円だったので、
肩パッド945円×2 = 1,890円を加えて
6,870円のバッグということになりますw

このヒップバッグはかわいいので、
私は気になりませんが、
「かわいいとか、不要だし」って方には、
合わないかもしれませんね(´∀`)

☆彡

肝心の使用感はですねー。

9月23日に東京シティサイクリング
(都内42キロを自転車で走るファンライド・・・2回目の参加デス)
にヒップバックに輪行袋を入れて走る予定ですので、
その時にわかると思います☆

東京シティサイクリングの感想とともに、
また書きます。
(20121031追記
風邪ひいた&雨で東京シティサイクリングの参加を断念しました。
というわけで、肩パッドの感想はまたそのうちです。
楽しみにしていたイベントだったので、本当に残念でした。)
☆彡

自転車関連の投稿はコチラにまとめてあります。















2012年9月16日日曜日

三浦大知 「eX time」 市川公演の件


ネタバレはございません。
会場の雰囲気と感想だけです。

ほかの大知識人の方が優秀なレポを書かれているので、
私のような一般レベルの大知識人などがかなうはずもなく。

まあ、こっそり書いときます。

☆彡

大好きな三浦大知さん初のホールツアー
eX time」市川(千葉)公演。

行って参りました(*≧∀≦*)
912日(水)でしたが、
書くのが遅くなってしまった。

☆彡

まずは、会場の外観っていうか、入口。
市川文化会館です。












馴染みのない方は「どこだよ?」って思いますよね。
東京駅から電車で乗り換え時間含めても25分の
本八幡という駅から徒歩15分くらいです。

けっこう、有名な方が公演しています。
数年前、布袋寅泰さんも公演していました。


bay fm さんから素敵なお花が届いていました。













 そして、会場。












なぜか、こんな席も。。











これ、スタッフさんが座るとかじゃないんです。
ちゃんと、紙に座席の番号が書いてあって、
椅子の背中に貼ってありました。

初めて見ました・・・
ある意味、ものすごくプレミアムだと思います。
私がこの席だったら、
ネタとして友人に自慢しまくります(^-^)

写真撮り忘れましたが、
二階席もあって、それがかなりせり出していました。


☆彡

会場に4時半過ぎに到着すると、ロビーの中、
ヤバいくらい音漏れしています。

パンフレットを購入し、
音漏れを聞きながらロビーの椅子に座ってパンフレットを開き・・・


「   」


・・・その感動は、言葉にはできません。
買ってよかったと心から思いました。

国フォで買うか迷っている方は、
買うっきゃないですよ!

大知君は、
どんどん素敵になっていきますね。

☆彡

緞帳が降りていなかったので、
公演前から舞台が丸見えでした。

写真ではよく見えないと思いますが、
舞台装置は、はっきり言って、
「え・・・これでライヴするの?大丈夫なの?」
って思ってしまいました。

学生の演劇祭と同レベルというか、
学校に置いてあるような
かなり粗野な作りに見えたのです。

でも、そこはやっぱり大知君。
全く問題はなかったのです。

今まで何回も見てきた どのライヴにも
全く見劣りするようなことはありませんでした。

よくあの狭い舞台で
あれだけのことができたなと思って、
やっぱり、
大知クオリティだなぁって思いました。

地方公演は初めての参加だったのですが、
なんかうれしいですね。

私は学生時代、演劇部だったのですが、
演劇祭の時に自分たちが立っていたようなレベルの(物理的な意味の)舞台に
大知君が立っていると思うと、
スゴイ違和感といいますか、ぜいたくな気分になりました。

私はホールで音楽を聴く機会って今までほとんどなかったので、
音響のことはよくわかりませんが、
やっぱり、ライヴハウスとは違うなーって思いました。

今までのライブハウスでは、
歌声と演奏は一体化して聞こえてくるし、
腹に響くって感じでした。

でも、今回は声と演奏が別々に脳内に響く、
とでも言いましょうか。

やはり、ちょっと違うなという印象です。

☆彡

今回、なぜ国際フォーラムではなくて
市川公演に参加したのかといいますと。

かつて、市川文化会館のすぐそばに住んでいたことがあったので、
単純に市川文化会館に行ってみたかったというのがあります。

それから923日の私は、
都内をロードバイク(スポーツ自転車)で42キロ走る
東京シティサイクリングっていうイベントに出ているので、
どう頑張っても、国フォには行けないのです。。

大知とロードバイクは、
どちらも家から出られなかった私を救ってくれました。

どちらも大好き。
どちらかなんて選べません(><)

というわけで。
国フォに行く方は楽しんできてくださいね(´∀`)