ネタバレありません。
単に『D.M』のブルーレイを絶賛するだけです。
+o。。o+゚☆゚+o。。o+
8月22日発売の三浦大知さん初の武道館『D.M』のブルーレイ。
フラゲで21日に手に入れたので、
本当はすぐにでも感想を書きたかったのですが、遅くなりました。
あぁ。
大知君。おめでとう!
ブルーレイです、ブルーレイ。
DVDじゃないんです!((;゚д゚))
結論から申し上げて、
DVDかブルーレイで迷っている方は、
ブルーレイを購入しましょう!
間違いないです!
+o。。o+゚☆゚+o。。o+
我が家にはプレステ3があります。
これはブルーレイが再生できるんです。
が、今まで気にも留めたことがありませんでした。
ブルーレイ?どんだけよ?
別にDVDでも充分じゃね?
って思って来ました。
今回、大知さんがDVDとブルーレイをリリースすることを知り、
初めてブルーレイなるものを購入・視聴したという次第です。
最初に感じたのが、
「音が立体的」であるということです。
私は自分の耳には自信がないので、
ブルーレイへの期待が高まりすぎてそう思えるだけなんじゃ・・・
と思いました。
だけど、調べてみるとブルーレイって、
映像だけじゃなくて音もキレイなんですね。
何度も何度も大知さんのライヴDVDを視聴しつづけてきた
私の耳は確かでした!ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ
ってことで。
感想を。
+o。。o+゚☆゚+o。。o+
私はライヴや握手会で何度も大知さんを生で見ています。
生とDVDって雲泥の差があります。
断然、本物の方がかっこいいしキュートです。
でも、ブルーレイは。
なんというか、生で見ているのに近づいた感じです。
質感がいいのです。
わかりやすく言えば、顔色がいい。細部が見える。
TVの中に本当に大知さんがいるみたいです。
ライヴではもちろん大知さんしか見ていない私。
(すこしでも長く大知さんを見ていたいじゃないですか!)
DVDを何度再生しても、
ダンサーさんは見ていません(ごめんなさい)。
そんな私ですが、ブルーレイではダンサーさんも、
目に入るようになりました。
初めて、ダンサーさんもダンスがキレてるなって思いました。
何が言いたいかといいますと。
今まで見えなかったものが見えるようになる。
それほどブルーレイはキレイなのです。
私は武道館を観に行っていましたが、
ブルーレイの再現率はハンパないです。
まるで、もう一度あの日あの時間の武道館にいるような感覚に陥ります。
+o。。o+゚☆゚+o。。o+
私が初めて再デビューした歌って踊る大知さんを見たのは、
youtubeでした。
もっとキレイな音で聞きたい、
キレイな映像で見たいと初めて思い
DVD付のシングルを購入しました。
最初は17インチのPCの画面で見ていたけれど、
そのうち32インチの液晶TVで見るようになり、
17インチと32インチで見えるものが違うことに驚きました。
それから握手会やライブに行くようになり、
ご本人はDVDで見るよりもキュートで上品で魅力に溢れる人だと知り、
ライヴのパフォーマンスは生で見なくちゃ伝わらない。
というか、ライヴは見るとか聞くとかを超えて感じるものだと思いました。
大知さんのライヴは素晴らしすぎて、
私はライヴに行くとCDを聞かなくなってしまいます。
一度でも生歌が聴けたなら、
その一度だけでいいと思ってしまうくらい、生歌が力を持っているのです。
(あ。知らない方のために言っておきます。
大知さんは口パクしません。
激しいダンスを踊りながらも生で歌っています。)
そして、今はブルーレイです。
ライヴじゃないけれど、
CDよりもDVDよりも、
ぜんぜんきれいな音で映像で大知さんの歌とダンスが楽しめます。
過去の作品までブルーレイで買いなおしたいくらいです。
ブルーレイは三浦大知のライヴパフォーマンス収録のために
発明されたんじゃないかと思うくらいです。
大知さんと出会ったことで、
私は、目が、耳が、ぜいたくになってしまいました。
いろいろな意味で、大知さんは罪作りな方ですね。
+o。。o+゚☆゚+o。。o+
余裕があれば、中身の感想も書きたいですが。
書ければ書きます!
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